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本事業は、子どもの「たのしそう」「やってみたい」「できた」の気持を大切に、「心と体に優しい」を念頭に、子どもが主体的に日常生活における基本的動作及び知識技能を修得し、並びに集団活動に適応することができるように支援します。
また生活能力の知識のために必要な経験が出来るような環境を提供し、社会との交流を図ることができるよう、当該児童生徒の身体及び精神の状況並びにそのおかれている環境に応じて適切かつ効果的な指導及び訓練を行います。
社会性を育むトレーニング
「人が社会で生きていくうえで必要な技能」それがソーシャルスキルです、お子さんの負担になりにくい遊びや運動、グループワークを通して社会性を自然に育みます。
体を動かすトレーニング
放課後は、宿題や課題への取り組みが中心になりますが、気分転換をしながら、楽しくサポートしていきます。運動を苦手とするお子様にも、さまざまな運動プログラムでトレーニングしていきます。
学習支援プログラム
一人ひとりの発達に合わせサポートしていきます。身近に英語に接してもらったり、塾並みの数学や英語の提供、学習の遅れを取り戻すなど、さまざまな形でプログラムします。
就労支援プログラム
障害のある方の就労は、法律上だいぶ改正してきまいたが、それでも狭き門です。本人のスキルにも問題あります、中高生の間にもてるスキルを持ち仕事に直接結びつくプログラムで支援します。
一日の流れ(例)
療育プログラムの内容
【遊び】運動訓練(ボルダリング・ヨガ体操)、リトミック、知育玩具、公園遊びなど
【社会体験学習】地域イベント、レジャー施設、工場見学、農業体験、宿泊訓練など
【親子教室】夏祭り、クリスマス会、親子BBQ、餅つき大会など
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